アカガシの薪

アカガシは落葉広葉樹ではありませんが、薪として高級品で大変人気のある木です。

しかし、アカガシはもらい受けるのには、とても難しい木です。

仮に、アカガシの薪情報を得ても、自分に手に負えるか十分、検討する必要があります。

アカガシの薪としての要点を以下に記します。

 

アカガシの幹の特徴

アカガシの幹は特徴的です。

幹がゴツゴツしていて、赤みがかった部分もあります。
樫の木の中では分かり易い木だと思います。

伐採されたアカガシ

アカガシの情報の入手のし易さ

アカガシの薪情報は極めて稀です。
入手は困難です。

アカガシの大木を切った所

アカガシの木をもらい受ける時の注意点

アカガシは薪としてはとても嬉しい木ですが、いくつか注意点があります。

もらい受けるのが難しく、なかなか手を出す人が少ないでしょう。

アカガシをチェンソーで切ろうとしているところ

アカガシは常緑広葉樹です

薪情報を頂いて現地に行くと、秋冬でも枝には葉があります。

葉の始末について薪情報を提供してくれた人と確認が必要です。

また、葉があるという事は水分を吸っているでしょう。
よく乾燥させる必要があります。

アカガシの薪情報

アカガシは別名オオガシと言われます

アカガシは樫の木の中で最も大きくなるらしいです。
それ故、一本だけでも大量になります。

しかも、比重が高いので重量もあります。

一人でもらい受けるのは難しいでしょう。
ある程度、人数がいないと安全に作業が捗らないでしょう。

アカガシの立木

アカガシは樫の木の中でも堅いです

重くて堅いので作業には注意が必要です。
それ故、太い木の場合、車にのせる為に、縦にも切りたくなります。

アカガシの木を縦に切る

すると瞬く間にチェーンが切れなくなります。
研ぐ道具を必ず用意して現場に向かいましょう。

アカガシの上でチェーンを研ぐところ

アカガシの薪割りし易さ

とても堅い木です。
割るのに苦労しますが、堅い故に力が伝わり易いです。

何度も斧を振り下ろす事になるかもしれませんが、割れなくはありません。

しかし、太い部分はチェンソーで切った方が楽でしょう。
アカガシを積みやすい様に切って車に積み込んでいるところ

太いアカガシは中央が柔らかくなっている場合があります。

そこから大きなムカデが出て来たことがあります。
刺されない様に警戒しましょう。

ムカデ風のデザイン

アカガシの薪の使い方

薪の中ではアカガシは高級品です。

火持ちが良いので、薪ストーブの温度が上がってから投入すると良いです。

アカガシの根元の部分

アカガシのうんちく

樫の木にはアカガシ以外にもアカラシやシラガシなどがあります。

樫の木の葉には辺にギザギザがあります。
ところが、アカガシにはないので、葉で見分けるそうです。

アカガシの堅い特性を生かし、私たちの身近な道具に使われているそうです。

アカガシの玉切り

薪ストーブ愛好家からするとアカガシは珍しい木です。

アカガシがどんな立ち姿をしているのか分かる人は少ないでしょう。

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